おサルな映画

livedoorのポータルに新作映画の宣伝バナーが貼られることがあります。
ログインを阻むように拡大されるのでイヤでも目に付くのですが。
……だんだん観たくなってきました(´ω｀)

『猿の惑星-創世記(ジェネシス）』

そこでちょっとお勉強。
昔の映画を観ていない人のために、元のストーリーをおさらいしましょう。


主人公たちはサルと人間の立場が逆転している惑星へと着く。
何とかそこから脱出したものの到着した先は……？

（ネタを割りますよ）
原作は「地球に帰還したら地球もサルに支配されていた」という結末。
1968年の映画ではタイムワープが絡んできて「猿の惑星は実は未来の地球だった」となります。
2001年のリメイク版にはナントカ将軍というのが登場し、「先廻りした将軍が地球を支配していた」というオチに。

ストーリーはネットで検索しました。
間違っていたらゴメンナサイ

実は私も観たことがないんですよ。
「特殊メイクのサルがとても怖かった」ということだけ記憶にあります。
予告動画を観ましたが、サルがリアルで逆にあまり怖くなかったです。

こわいサル